2014年2月14日金曜日

石垣島の御嶽/日米原子力協定/石垣市長選

石垣島では二つの御嶽に出会いました。
どちらも偶然通ったのですが、御嶽は偶然に出会うことが多いです。

これはその一つの御嶽、船着御嶽の木です。
 

東京に戻ってから見つけたのですが、
石垣島の御嶽めぐりに便利なマップがありました~。
 http://www.tmi.ne.jp/sanpo/map.html

PDFのマップには石垣港近くの御嶽が全部載っています!

それを見てわかったのですが、私が出会ったもう一つの御嶽は天川御嶽でした。
天川御嶽は「あーまーおん」って読むんだそう。

八重山諸島では御嶽は「おん」と発音するのですね!
正しい発音は「On」なのか「Om」なのか興味深いところです。

ところで、石垣島や竹富島の御嶽には、なぜか鳥居がありました。
これはおかしい、最近付けられたものに違いないと思っていたのですが、
調べてみたらやっぱりそうでした。

沖縄の御嶽の鳥居は、明治維新のときに強制的に置かれたもので、
それらの鳥居は、戦後、沖縄本島のものは撤去されたけれども、
八重山では撤去されずに残っているのだそうです。

八重山の御嶽
http://www.zephyr.justhpbs.jp/utaki.html

ふつう、御嶽には人の手による境界線は設けられていないので、
鳥居を付けることによって、聖域と俗域の境界が明示され、
聖域が乱されることを予防できるという意味ではあるとよいかもしれません。

ですが、なんと!

実は、八重山と本土では鳥居の持つ意味が違っていて、

八重山の鳥居は、「これより先、立ち入り禁止」 を意味するのだそう!

知らなかったので、入ってしまいました・・・

でも、本土から来た人は、鳥居は聖域の門、つまり入口なので、
入っていいもんだと思ってしまいますよね~。

八重山の人たちは、入口としての鳥居を残したのか?

それとも、

侵入禁止のバリケードとしての鳥居を残したのか?

どっちなのでしょう?



入口としての鳥居であれば、
八重山の人は懐が深い。
本土の神道を受け入れたという意味においても。

バリケードとしての鳥居であれば、
八重山の人は古来よりの自分たちの聖域を守りたいのだ。

正解は、バリケードとしての鳥居 なのでした。

八重山の皆さま、入ってしまってごめんなさい~ m(_ _)m



もう一つ、八重山の御嶽の特徴がありました。
御嶽が、神が存在する、あるいは降りてくる場であるという点においては
沖縄本島と同じですが、その神が、八重山では祖霊や祖神(つまり元は人間)
であることが多いという特徴です。



あと、これは沖縄本島でも八重山でも同じですが、
御嶽の奥にある拝所は男子禁制です。
地元の人もそれを古来より守っています。

男の人は外側から拝んでくださいね~。
女性も、巫女さん以外、あるいは祭祀時以外は入ってはいけないので、
外側から拝むべし。

けれども、そもそも御嶽自体、一般人が入ってはいけない聖域なので、
お参りは原則、男も女も、鳥居の外から、ですね。

八重山の御嶽の神聖さが失われないことを願います。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


私が石垣島にいたとき、一台の街宣カーのようなものから、
うぐいすさんのような女性の大きな声がしょっちゅう聞こえてきたので、
東京に戻ってきてから調べてみたら、
3月2日に石垣市長選があるということがわかりました。

そして、偶然にも、ちょうど私が石垣を発った日に座間宮ガレイさんが
石垣入りして関係者にインタビューをしていたこともわかり、
YouTubeで2本(竹富島と石垣島でのもの)聞いてみたところ、
とても勉強になる内容でした。
 
座間宮さんは、名前も姿も喧嘩売ってるようで(笑)、
三宅洋平さん同様、私の第一印象はよくなかったのですが(笑)、
とっても真面目に事実を追求している熱い青年です。

そのパワーブロガー、座間宮ガレイさんによる、
日米原子力協定スペシャル①」原発最大のタブー、プルサーマル再稼働と協定の闇
という動画(2013年6月アップ)を貼っておきます。

多くの人が知っておいたほうがいい内容を、
とてもわかりやすく、熱く、説明されています。

ぜひ、シリーズを通してご覧ください。全6回(たぶん)です。



日米原子力協定スペシャル①「原発最大のタブー、プルサーマル再稼働と協定の闇」 
日米原子力協定スペシャル②「安倍内閣の原発輸出と協定の闇を暴く」
日米原子力協定スペシャル③「CIA資金を受けた自民党と協定の闇」

みんな幸せになりますように。



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