2013年12月18日水曜日

自然農法の祖、福岡正信さんのお話

自然農法の創始者、福岡正信さんの1998年の講演(約15分)。

当時40~50年前にアメリカの大資本家から聞いた話
として語られているので、1950年代に聞いたということですね。

TPPにつながる、大資本家の世界戦略が語られています。 



 ■文字起こしからの抜粋■

戦略というのは、
如何に世界の地球の人類をコントロールするためには、
どういう手段が有るかって事で。
 

一つは、一番最初は農民滅ぼし。農民滅ぼしをするには、
其の国の農業を滅ぼせばいいでしょ。

日本を滅ぼすんだったら、小麦をね。
アメリカの小麦にするんですよ。パン食にする。
それまでは、日本の農民の主食は麦飯だった。

それと反対にね、小麦のパン食にしてバターやミルクばかりにしたら、どうなるか。

日本の作物をね、変えることが戦略。
日本の裸麦を追い出して、小麦にする。

そいで小麦にしたら、アメリカの安い小麦を日本に輸入したら、
日本の麦作りが病んで来るだろう。

日本から麦作りを農民の手から、諦めさせるような戦略である。
それで横から、日本はさつまいもが多い。芋と言ったらね。
それをポテトの方に変えていく戦略の方を取っていくと、

結局小麦がアメリカの小麦になってしまう。
そして、日本の食糧をアメリカの方が考えている戦略に巻き込んでいったら、

日本の農民は潰れていく。

目に見えんような今の戦略から入っていって、日本を殺す。
農民が折れてしまったなら、後は簡単だ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

福岡正信さんとその農法を紹介したドキュメント番組(10分)



自然が主役という信念を持った福岡正信さん、
95歳まで元気に現役だったのですね。

海外の緑化にも貢献。

牧野財士 著





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 菜食・ベジタリアンへ
全国ブログランキングに参加しています。
応援クリックくださると嬉しいです♪♪♪  

Samastalokah Sukhino Bhavantu~
~May all the beings in all the worlds be happy!