2012年3月14日水曜日

3月11日の新刊 小出裕章 著「図解 原発のウソ」 (それと南雲先生の本も)

通りがかりの東銀座の本屋で平積みになっていました。

「図解 原発のウソ」小出裕章助教授 京都大学原子炉実験所 所長 著

3・11からちょうど1年後に出たばかりの本です。

立ち読みして、帰り際に買おうかどうしようか、一瞬迷った際、
「これから一生、放射能と共生しないといけないしな・・・」
という思いが浮かび、家に一冊あってもよいでしょうとお買い上げしました。

写真や図やグラフがたくさんあって、とってもわかりやすいです。

「福島第一原発から漏れた放射能の広がり」というカラーの図(2011年12月9日改訂版)が載っているのですが、それによると、第一原発を中心とした単純なサークル形で広がっているのではなく、たとえば、より原発に近い宇都宮よりも、より原発から遠い奥多摩、浦安、木更津、熱海、伊藤、そして東京(東京駅周辺)のほうが値が高かったです。

まえがきにある小出助教授の言葉より

 損壊した原子炉建屋では今も被爆作業が続いています、原子炉が完全に冷却されたわけでも、放射能の流出を止められるめどがたったわけでもない。事態は今後さらに悪くなる可能性さえあります。
 危険なものを、弱い立場の人々に押し付ける、その姿に私は反対しています。
 私は、この世で大事なことは「嘘をつかずに、まっとうに生きる」ということだと思います。
 嘘はつかない、間違ったことをしたら謝る、それだけで原発はなくなります。難しいことではありません。

2012年2月22日小出裕章






「50歳を超えても30代に見える生き方」 南雲吉則著

この本、中吊りでもよく宣伝見かけますね。ゴボウ茶とかも。

見た目だけ若くしたければ、美容整形すればいくらでも可能ですが、そういう類の話ではないです。

著者の食生活は、ほぼベジタリアン、しかも1日一食(夜だけ)、夜10時に寝て3時に起きる(すみません、この時間はうろ覚えです。大事なのは10時から2時に睡眠状態であること)。

インドの金言、

「一日一食はヨーギ(行者)、一日二食はボーギ(快楽を求める者)、一日三食はローギ(病人)」

を思い出しました。

この本も平積みになっていて、確か20万部突破という表示がありました。ということは、この本のおかげで、全国で約20万人の人に、ほぼベジタリアンでいるのは健康にいいんだ、ということを少なからずわかってもらえたということ。よかったなあと思います。

ネットではこちらのインタビューなどが読めますよ。

月間自然食ニュース2011年4月号

他にも立ち読みしたい本はあったのですが、今日のところはここで切り上げました。

先日、ベジ仲間のお医者さんが「福島(県)はもう、人間が住めるところではなくなってしまいましたね」と言っていたと、うちの旦那さんが申しておりました。


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