2011年12月31日土曜日

卵を使わないケーキ(炊飯器で作るバナナケーキとキャロブケーキ)

今年のクリスマスケーキは、蒸パンミックスを使わずに作ってみました。

先月ケーキを作ったときは、「あな吉さんのゆるベジ野菜100%のおもてなしバイブル」に載っていたリンゴで作るバラをケーキの上に載せてデコレーションしたので、今月はイチゴを載せたケーキにしました。

リンゴで作るバラは、見た目は凄く作るのが難しそうに見えるれども、本に誰にでもできると書いてあるとおり、実はとーっても簡単で、私にもできました。バラのピンク色はりんごの皮と梅酢で色をつけるので、りんごは皮が真っ赤なものを選ぶとよいですよ。

さて、今回のケーキです。

 一個目。
クリームがぐちゃぐちゃになってます(笑)

二個目。
黒糖パウダーをかけてクリームのぐちゃぐちゃをごまかしてあります(笑)。
イチゴが大きかったのでケーキが小さく見えます(笑)

レシピを聞かれたのでメモっておきますね。


★卵を使わないバナナケーキとキャロブケーキのスポンジの作り方★(五号炊きの場合)

1)フードプロセッサーに、バナナ2本、レモン汁大さじ1、てんさい糖大さじ3、キャノーラ油大さじ2、豆乳大さじ3を入れてガーする。

2)ボールに、薄力粉170g、アルミフリーのベーキングパウダー小さじ1と1/2、重曹小さじ2/1、塩ひとつまみを入れて泡だて器で混ぜる。このままだとバナナケーキ、ここにキャロブ(いなご豆)パウダー大さじ2を加えるとキャロブケーキになります。

3) 2)のボールに1)を入れて混ぜる。

4)炊飯器にキャノーラ油小さじ1を入れて、底と周囲の下から5cmくらいまでに手で塗る。(こうすると炊飯器が傷みません。炊飯器によってはオイルを塗らないと内側のコーティングがはげることもあるので注意。)

5)炊飯器に3)を入れて、普通に炊く。

炊飯器にもよりますが、だいたい30分前後でできあがります。
中心部分の焼きが足りないと感じたら、もう一度炊飯器に入れて二度炊きすればOK。

冷めたら半分にスライスして真ん中にクリームを塗って好きなフルーツをはさみます。スポンジだけ前夜に作っておいて冷蔵庫に入れておくと当日楽です。今回はスポンジをそのまま使いましたが、炊飯器で作るケーキは形が炊飯器型(ドーム状)になってしまってクリームが塗りにくいので、大きさが小さくなってもかまわない場合は、上下と周囲を薄くスライスして平面にしてもよいです。

バナナケーキのスポンジ
これはひっくり返した状態です。

キャロブケーキのスポンジ

どっちのスポンジもバナナが練りこんであるので、デコレーションしないでこのまま普段のおやつに食べてもおいしいです。

クリームは、豆腐で作ってもいいし、 本物の生クリームを泡立てて作ってもいいし、ニセモノのホイップクリーム(植物性のもの)を泡立てて作っても、お好みで。甘味はアガベやメイプルシロップ、あるいはハチミツなどお好みで。

健康を考えた場合、もちろん、豆腐から作るクリームが一番ヘルシー。植物性のホイップクリームは、つまりはマーガリンと同じで、体にはよくありません。

おいしさと見た目を追及するプロは、牛乳から作られている本物の生クリームと植物性のニセモノのホイップクリームをミックスして泡立てるんだそうです。

クリームをホイップするときは、ハンドミキサーがあれば一番便利ですが、うちにはハンドミキサーがないので、フードプロセッサーでガーしてます。すぐに泡だって便利。量が多い場合はジューサーを使ってガーしてもいいかも。 ガーする前にジューサーやフープロの器を冷蔵庫で冷やしておくとよいですね。

それにしても、クリームを塗るのってホント難しい。あせる
いつもドキドキです。
文句を言わずに食べてくれる子どもたち、どうもありがとう。


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