2011年3月4日金曜日

ベジタリアン + プラスの条件

ベジタリアン歴が比較的長い我が家の食品の選択基準は、

  乳製品以外に動物性のものが含まれていないこと

これは絶対に外せない最低条件なのですが、
それプラスの条件となると、案外自分の中でも優先順位はけっこう曖昧です。

菜食にプラスする好ましい条件をランダムにあげていくと、

● 国産であること

● 食品添加物が使われていないこと

● 調理に使われた油が酸化していないこと

● 白砂糖が使われていないこと

● 農薬と化学肥料が使われていないこと

● 製造元の会社や生産者が悪事を働いていないこと

● 遺伝子組み換えがされていないこと

などといったことが頭に浮かびますが、
既成のものでこれが全部あてはまる理想的な食品はあまりないし、
あっても、すごく高かったりまずかったり(笑)。
だから、外食する場合ほどんど無理
ホント、難しいですよね。
もしかしたら、妥協して食べているもののほうが多いかも知れません。
なにせ、動物性のものが入ってないだけで有り難いですから。

でも、なるべく理想に近い食事がしたいので、
そうなると、やっぱり今日も「うちごはん」です。

菜食プラスの条件とその優先順位は、人によってさまざまだと思いますが、
そうしたことを考えるときの参考に、二冊の本をご紹介いたします。

「食品の裏側」 安部司 著

食品添加物を売っていた方が書いたこの本は、
ずいぶん売れたそうなので、ご存知の方も多いと思います。

私がこの本を読んで初めて知ったのは、

・食品添加物は営業マンが営業して売っている
・食品添加物はすべて白い粉状
・ブドウ糖果糖液糖とは何か
・たんぱく加水分解物とは何か
・キャリーオーバーの存在とその表示
・表示義務のないものの存在
・ファストフードやファミレスの野菜はほとんど中国産

等々、たくさんあって、だいぶ勉強になりました。
白い粉だけでいろいろな飲み物やスープができてしまうのは驚きです。
ビタミンCがレモンの何倍という一見健康的に見える飲み物も、
実は白い粉で細工した砂糖どっさりの液体なのでした。


「食物と健康と霊性」 医学博士 小窪正樹 著 

私がこの本を読んで印象深かったのは、

・ジャンクフードは中毒になる(ジャンクフード症候群)
・遺伝子組み換え作物による害の実態
・牛乳を多く飲んでいる国ほど骨粗しょう症が多い

等々ですが、この本には、大豆を多く採ることで乳がんのリスクが減るとか、
現職のお医者さんが書いているだけあって、
医学的なデータに基づいた菜食の有用性が満載されています。

現代日本の食品の実態を知っておくことは
未来の子どもたちのためにも大切なこと。
だからこそ、悲観的にならずに、ポジティブに考えて、
よい食品に出合ったら生産者の方に感謝の気持ちを示したいなと思います。


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