2010年3月5日金曜日

ゆるベジの本

ゆるベジってとってもキャッチーで優しいネーミング
ベジタリアンじゃない人でもすんなり入れる。

しかし、そのゆるベジのレシピ本の実態は・・・
しっかりビーガンなんです!!

サブタイトルに必ず
肉・魚・卵・乳製品・砂糖・だし不要!
 って付いてます。


「あな吉さんのゆるベジ10分レシピ」
~「いただきます」まで10分の、野菜どっさりマジカルCOOKING

この本は普段のお料理にとっても役立ちます。

注)にんにく(万能だれ)とフードプロセッサーが頻繁に登場します。もちろん、にんにくは抜いても作れますが、フードプロセッサーがないと10分では作れません。それと、海草やきのこを使ったレシピも多いです。



「あな吉さんのゆるベジ”野菜100%”おもてなしバイブル」
~テーブルコーディネートと盛りつけテクニックも満載!


こちらの本は、特別な日やお家での集まり等によいです。




ゆるベジという言葉を考えた 
浅倉ユキさん(あな吉)のブログからちょっと紹介。

さて、わたしがマクロビとは距離をおいている理由。

それは、たかが食べ物のことなのに
「わたしにはちょっと無理だわ~~・・・」という、ハードルの高さを感じてしまうから。
マクロビをちゃんとやるのか、やらないのか。なんか2択をせまられたような心境になって
「いや、わたしなんぞ “なんちゃってマクロですから・・・”と一歩下がる実践者が
わたしの周りには実に多いのです。でもね、そんなこと、言わなくてもいいじゃないですか。

ちなみにベジタリアンも、残念ながら同じ境遇にいます。
「あの人、ベジタリアンのくせに肉食べてるの見たわよ~」と、
ベジでも何でもないひとがニヤニヤ非難?してるのを見ると、はぁ~?って思う。
あと「肉うまいと思わないの? ステーキは? 寿司は?」と、やたらしつこく聞かれる時も。

・・・・・・

うざいですよね、そういうやりとりって。
だから「ゆるベジ」ぐらいが、わたしにとっては、ちょうどいい。
野菜が好き。以上! ぐらいの。
食べ物に無節操でいていいとは思いませんが、
でも、こまかいことは各自が「マイルール」を決めればいいし
それに100%従っていないからといって責められる(恥じ入る)必要もない。
みんな、大人なんだし。自分のことは自分で決めればいいよね?

で、わたし自身はというと、買うほど肉・魚はすきじゃないので、
家ではめったにに食べません。

(中略)

そして他人に対しては、ベジタリアンになりましょうと勧誘してないし、
肉を食べる人をいちいち非難の目でみたりもしていません。

(中略)

うーん、「手抜き野菜料理研究家」とかって肩書きにしたらいいのかなぁ~?


心と体は食べ物によって作られるから、
食べ物はとっても大切。

それ以前に、
食べ物をたべないと人は生きていけない。

でも、食べ物はしょせん、ただの食べ物。
手段だったはずの食べ物に振り回される生活になったら
本末転倒。

非暴力であるはずの菜食をしている人が
肉食の人を非難して、言葉の暴力を振るうのも矛盾する。

このブログをはじめてもうすぐ1年になりますが、
最初は、いろんなタイプのベジタリアン向けの情報を載せていこうと
思っていたはずが、どうしても自分がやってる食事スタイル向けの情報
に偏りがちになってしまって、よくないなあと思っていたところ、
浅倉さんの言葉を読んで、初心に帰ったというか、
とてもいい気持ちになりました。

たかがブログですが、
エゴが出ないようにしていきたいものです。


さて、浅倉さんの今の肩書きは
「ゆるベジ料理研究家」です。

あな吉さんのゆるベジ10分レシピ

価格:1,575円(税込、送料別)







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