2009年12月2日水曜日

大徳寺(京都)、一久

京都は大徳寺の精進料理屋さん
一久でお昼をいただきました。

お店の名前は一休さんが付けてくださったのだそうです。

お床を拝見しながらのお食事です。

この日のお軸は、

「虚心」(きょしん) 

右の字が読めなかったのでお店の方に聞きました^_^;

あとで意味を調べたところ

【無心 ・ 無我 ・ 無私(の状態)】

とのこと。

大徳寺のお坊さんの筆だそうです。

いただいたのは、縁高盛というお昼のお弁当。

内容は、

・お吸い物
・強肴
・和合物
・季節飯
・漬物
・抹茶
・御菓子
・大徳寺納豆

一見少なめに思えるかもしれませんが、
実際いただいてみると、けっこうな量がありました。

全体の味付けは、京風というよりは関東風。
だいぶ濃い目です。



こちらは湯葉とほうれん草のお吸い物。

初めていただいた大徳寺納豆は、
名古屋の赤味噌をさらに濃厚にしたようなお味でした。

作り方は秘伝だそうです。

もしお買いになるのであれば、
是非こちら一久さんのものをお求めになるとよいと思います。

実は、数件隣の別のお店でお土産用の大徳寺納豆を買ったところ、
微妙にお味が違ってました。

大徳寺には構内(大慈院)に泉仙という精進料理屋さんもありました。

大徳寺一久
京都市北区紫野大徳寺下門前町20
TEL:(075)-493-0019
予約制
午後12時から午後18時入店まで(縁高盛 4045円は15時まで)

大徳寺

京都市北区紫野大徳寺町53