2009年10月13日火曜日

シンガポールのリトルインディア界隈

おまけで、ランチの帰りによったシンガポールのリトルインディア情報です。

シンガポールにはベジタリアンのレストランやベジタリアン対応のお食事処が日本よりたくさんあるようです。今回は行きませんでしたが、チャイナタウンでも「素食」という看板の出ているお店ではベジタリアンの中華がいただけるそうです。お値段も日本に比べるとだいぶお得感があるようです。


こちらはローティというパンケーキのような形のインドのパン専門のカウンター。 その場で鉄板で焼いてくれます。辛くなくておいしかったです。

ベジタリアン用のインディアンレストランの看板もよく見かけました。



リトルインディアの真ん中にあるSri Veeramakaliamman寺院に立ち寄ってみました。移民としてやって来た南インドのタミル人が建立したカーリー女神を御本尊とする寺院です。MRTのLittle India駅 とFarrer Park駅の中央に位置し、Serangoon Rd沿いにあります。この通りには金の宝飾店がずらりと並んでいて、グラム売りをしています。たいてい24金です。財産の一部を金のアクセにして身に付けるのがインド女性の習慣だそうです。褐色の肌には金のジュエリーが似合いますね。


毎日お祈りの儀式(プージャー)が行われている生きた寺院でありながら、観光客も受け入れてくれています。ぜひ儀式の行われている時間に訪れるとよいと思います。小さいながらも、とても神聖なパワーにあふれたお寺です。

南インドの選りすぐりの職人によって彫られたと伝わるゴープラム(ヒンドゥー教のドラヴィダ建築寺社の楼門)の神像の数々。色鮮やかで美しい。

マハーカーリー女神像。マハーカーリー女神はドゥルガー女神とラクシュミー女神(吉祥天)とサラスワティー女神(弁財天)の三位一体女神なのだそうです。悪を倒してくれる女神さまです。カーリーはサンスクリット語の時間の女性形。

こちらがご本尊の女神様。ほかにもヒンドゥー教のさまざまな神様が祀られています。

私たちが訪れた時には、ちょうどこちらの女神様への祈祷式が行われていました。地元の女性たちは、ライムを半分にカットして中味をくりぬいたものにオイルを注いで灯芯を入れて火をつけて、その周囲を花で飾ったものを女神様に捧げる献火式(アーラティ)をしていました。


とても落ち着く、いつまでもいたくなるような空間でした。

Sri Veeramakaliamman Temple
141 Serangoon Road, Singapore 218042
Tel: 6 2954538/6 2934634


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