2009年9月3日木曜日

Cafe8のカウントアップクッキーと種子島の洗双糖




ベジタリアンでも食べられるクッキー、Cafe8(カフェエイト)のカウントアップクッキーです。おみやげ用に買ったのですが味見させていただきました。甘さ控えめなハードタイプのクッキーでした。
追記: カフェエイトは2011年7月に閉店しました。 (2012.04.15)

その甘味に使われている洗双糖、どんなものかよくわからなかったので、調べてみました。洗双糖は「せんそうとう」って読むみたいです。

参考までに、虹屋さんのHPからの転記を載せておきます。

洗双糖と和三盆
 
虹屋の洗双糖は、2段階で濃縮し、遠心分離機にかけた物で、ショ糖の結晶と糖蜜の混合物です。「洗う」工程と二段階の濃縮を経てますので、洗双です。成分的には糖蜜に含まれるミネラル分を含んでいます。 和三盆は白下糖の塊に水を打ち、盆の上で手でこね、練り上げる「研ぎ」。さらに樽に入れて、重石と天秤棒を用いて、てこの原理で「圧し」。すると糖蜜がとろりと滴り出てきます。昔は3回したので三盆、いまは5回だそうです。

洗双糖
洗双糖
で遠心分離機でやることを手作業でしているわけです。洗双糖和三盆も同じ分蜜粗糖です。糖蜜の成分が残っています。それで、黒砂糖ほどクセがなく、ただ甘いだけの精白糖とは似て非なる甘味があります。和三盆では「研ぎ」と「圧し」を繰り返すたびに粒子が細かくなって、舌にのせると、淡雪のようにフワッと溶ける味わいが生まれます。





なるほど。ネーミングからしてどちらも日本に昔からあるもののようですね。

そういえば、和三盆は人の手で手間をかけて精製されるので、殿様くらいしか口に出来なかったという話を何かで読んだのを思い出しました。


お次は種子島の洗双糖の説明の転記です。


上白糖・三温糖・洗双糖の違いは、精製度にあります。
洗双糖は、さとうきびを圧搾機で絞ります。その精製工程を簡単にですがご紹介します!!
まず糖汁をとります。摂取した糖汁に石灰乳を加え、よく加熱します。
不純物を綺麗に取り除き濃縮します。
さらに濃縮すると、結晶を含んだ液になるのです。
その液を今度は遠心分離機にかけて、糖蜜と砂糖結晶に分けます。
その内の結晶の方が洗双糖となります。

上記の様に洗双糖は、2段階の濃縮工程より精製され、手間のかかった糖類で、洗双糖と呼ばれるものです。『洗双糖』の原料は、種子島で栽培したサトウキビ。化学的精製がされていないため、ビタミン・ミネラルを豊富に含んでいます。

上白糖と洗双糖の違い
違いを分かり易く説明すると、白砂糖は白米、洗双糖は玄米に似ています。
一般的に玄米はミネラルが多くて、身体にいいと言われているように、この洗双糖も同じようにミネラルがたっぷりです!黒砂糖に比べると、まろやかでくせがなく、コーヒーやケーキ、お菓子作りにも大活躍です!!
上白糖より、ニオイがつきやすい性質のため、周りにニオイの強いものを置かないように注意して下さい。保管の際は、ビンなどの密閉容器にて保管して下さい。





三温糖については、その名前からナチュラルっぽい印象をかもしだしていますが、実際は、精製した白砂糖をさらに加熱してカラメル色にしたものが多く、白砂糖と同じ精製過程を経ているようです。

Cafe8
目黒区青葉台3-17-7
tel.03-5458-5262
月・祝休み 11:00-22:00(LO21:30)
追記: カフェエイトは2011年7月に閉店しました。 (2012.04.15)

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