2009年8月26日水曜日

ベジタリアンでも大丈夫な普通の日本のチーズ(1)

チーズは子牛由来のレンネット(キモシン)が気になりますが、
今日は、普通に日本のスーパーでも売ってるベジタリアンでも安心なチーズのご紹介です。


その前にまず、動物由来でないレンネット情報をどうぞ。以下はBioJapanからの転記です。
微生物凝乳酵素の発見

[子牛由来のキモシン]
子牛の第四胃を塩漬けにしたものから食塩水によって抽出して得られる凝乳酵素であり、液状、粉末、錠剤の型で市販されています。
キモシン生産菌(Rhizomucor pusillus)
提供:三菱(株)
1960年代に入り子牛を食肉用に肥育することが多くなり、また、動物愛護の観点からも子牛を殺すことが少なくなりました。その反面チーズの消費量が増加したため、子牛由来のキモシンの価格が高騰しました。

[微生物由来のキモシン]
有馬啓博士(東京大学)らは、性質が子牛キモシンに似た凝乳酵素を作るカビ(Rhizomucorpusillus)を世界で初めて土壌から発見し、1967年に名糖産業がその製品化に成功しました。
次は名糖産業株式会社のHPからの転記です。
微生物レンネット

微生物レンネットはカビの生産する凝乳酵素の一種で、牛乳を凝固させてチーズを生産する目的で、仔牛第4胃由来の動物レンネットの代替品として利用されています。動物レンネット(キモシン)と性質が非常によく似たムコールペプシンと呼ばれる酸性プロテアーゼが凝乳作用を示します。

最近当社において、第二世代の微生物レンネットとして開発された名糖レンネットスーパーは、長期熟成タイプのチーズの製造にも利用できるように改良された製品です。なお、当社の微生物レンネットは全て、非遺伝子組換え製品であり、その製造には狂牛病などの感染が懸念される動物由来の原料を一切使用しておりません。

ちなみに、チーズの作りかたが知りたい方は、

雪印のHPにはナチュラルチーズとプロセスチーズの違いチーズの作り方がアップされてます。
雪印チーズクラブにはチーズのできるまでがアップされてます。熟成庫の見学もできるみたいですね。

ベジ★ランチさんのブログによると、(以下転記)
よつ葉乳業

・よつ葉カマンベールチーズ
・よつ葉手造りブルー&カマンベールチーズ
・北海道十勝100チーズスプレッド(チーズスプレッドはカマンベールチーズ)

以外は微生物由来のレンネットを使ってるんだって。
以外だよ 以外。

そのうち時間ができたら、他のメーカーのものも調べてみたいと思います。

名糖産業株式会社
化成品営業部
〒183-0044
東京都府中市日鋼町1番22号
電話 : 042-330-1721
Fax : 042-330-1725

ベジタリアンでも大丈夫な日本の普通のチーズ(2)

ベジタリアンでも大丈夫なチーズ

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